だいれんコンビの話。 - 儚いから美しい

私はだいれん大好きです。だいれんこと西畑大吾くんと永瀬廉くんの同期コンビです。今回Myojoのjr.大賞のコンビ部門今年も入ってほしいという気持ちから今回はだいれんエピソードを沢山載せたいと思います。まあ、それだけではないんですけど、只々だいれんが大好きなのでみんなにだいれんコンビを知って貰いたいなと笑では最初は可愛いだいれんのトークや大西さんからの暴露を見てください笑

めちゃ関

廉 :俺ってどんなキャラ？ねえ、どんなキャラ？ふふっ。

大吾 :まあ、黒いよね。

廉 :オッケー、黒いです！

大吾 :他にもあるんじゃないの？

廉 :じゃあ言ってや！言って！

大吾 : 子どもっぽいところがあるね

廉 :もう中3やで

大吾 : ゲームの好きだったり‥‥

廉: ‥‥無視か

大吾 :かまってちゃんだったり、かわいらしい子ですよ

大吾 :俺が最年長なんですけど3人とも‥

二人子供っぽい！

廉 :ハモったね、今ハモった！

大吾 :うん、分かったって。

大吾: 最近歩いてても廉が寄ってくるんですよ。

廉 :言っていい？寂しいねん。

大吾: ほんまにかまってちゃん笑移動中も僕と平野紫耀が二人席座ってたら通路の反対側の廉が僕と紫耀の間に入ってくるんです。

大吾くんからの苦情笑

永瀬廉の「一緒に行こうや」。トイレから紫耀のところまで、どこでも。意味わからんわ。

2014年春の松竹座の話

廉 : 僕はがらすの・魔法・を

大吾 : オレ、それを聞いて舞台袖から「ありがとう〜！」言うてるから。

康二 :そう、「好きだよ好き〜だよ」って歌ってもらってね。

流星 :衣装の着替え場でね、大吾くんが「ありがう」「センキュー」「オレもだよ」ってずっと言ってるの。

大吾: 「好きだよ好きだよ」って廉からずっと告白されてるから♡

廉 : 大吾のこと言ってるんじゃない！違う笑やめてくれ〜

一番ギャップが激しいのは？という質問で大西さんの解答

大西 :永瀬くん。歌ってる時はかっこいいんだけどね、楽屋だと西畑くんが寝ようとしたら「何で寝るん〜」って

重岡: かまってちゃん？

大西 : うん、寂しがり屋さん。

ちなみに大西さんは当時小学6年生です笑

以上が私の中でだいれん可愛いと思ったエピソードです。ほんと、廉くんのかまっちゃん度が凄い。ああああ！！！もう、ねぇ、可愛くて語彙力なくなりますね。元々ない語彙力が更になくなって只々可愛いしか言えなくなるんですよ。ほんと、だいれんは天使なんです！！！ちょっと落ち着きますね笑

次はだいれん尊いと思ったエピソードです。尊いエピソードと言ったらやっぱりあれですよね。

テレナビ様

大吾 :廉には「自分がやりたいことをやればいい」紫耀には「年上やしいい意味で廉を引っ張っていってほしい」二人にメールを送った。夜中に、しかも長文で（照）

廉 : 相談はよく大吾にしてます。クリエ前にも「MCのことで悩んでるかもしれないかも‥‥」みたいな（激励）の長文メールをもらって、でも俺はなんて返したらいいのかわからなくて「ありがとう」ぐらいしか返信できてないんやけど嬉しかったですね。（公演前など）いつもメールくれるからほんま、ありがたいよ。

このエピソードはほんとに泣けてきます(>_<)なにわ皇子がなくなり、お互い違うグループになっても大吾にとって廉くんは特別で、廉くんにとっても大吾は特別なんだなというのがわかります。大吾くんは2年連続クリエに来てくれました（ ; ; ）ほんとにありがとう（誰）そして、廉くんも松竹座公演、時間が出来たら必ず見に来てくれます。そんな尊い関係をずっと見守っていきたいなと思うんですけど、やっぱりね東京と関西と離れてしまって中々表では見ることができません。（二人で遊んでる目撃情報はありますが）そこで、jr.大賞のコンビ部門で入ることができたら一緒に撮ってくれるのではないかという期待を込めて書こうと思います。はぁ、だいれんやっぱり大好きだあああああ！！！！！

後、このだいれんの会話も大好きです。

関西担の味方テレナビ様

今回からMCに就任し、緊張ぎみの永瀬は、深呼吸して気分を落ち着かせながら本番へ。しかし収録後、思うようにトークを回せなかったとへこむ永瀬に、「廉が思ってるよりちゃんとできたから大丈夫！」と励ます西畑。永瀬「でもな、あそこはもっとこうやるべきやった」、西畑「そうかもな。だった次につなげればいいだけや」

廉くんの反省を大丈夫だよって言ってくれる大吾くんが本当に包容力すごすぎて、なんでそんなに優しいの(>_<) とても暖かいエピソードなのに少し切ないなと感じさせられます。同期尊いです。

だいれんちゃんの東京での稽古エピソードも大好きです。

テレナビ様

廉: 大吾と「稽古がキツイ」って話もしたけど、僕らすぐに話題変えるからな‥‥

大吾: 東京で稽古しているあいだのホテル暮らしはけっこうキツかった。だから、しょっちゅう同じ時期に東京来ていた紫耀や廉と一緒にごはん食べてた。

廉くんはドリボ、大吾くんはショックの稽古で東京に来ていたのですが、二人とも慣れない地で本当に大変だったと思うんですよ。それを二人で話してたのかなと思うと‥‥また、思い出して泣きそうです。

廉くんは中々大吾くんの前で素直になれないのかなと思うと急に爆弾のような話が来るので心臓が持ちません。

廉:まわりからよう言われるのがツンデレ。自分ではまったく自覚なくて「なんじゃそれ！？」って感じやけど、雑誌のツンデレな人みたいなランキング企画でも1位になることが多いから、当たってるのかも。大吾も、よく俺のことツンデレって言うねん。でも大吾に対してはどちらかというとデレのほうが多いちゃうかな。オーディションのときからずっといっしょで仲いいし、話してると落ち着くから、甘えちゃうのかもしれないね。

大吾くんに対してデレのほうが多いと自ら認めましたよ。まさかですよ。ほんと、廉くん大吾くん大好きだよね。私もそんなだいれんが大好きです。だいれんがいるだけで私の仕事も捗るし、精神安定剤なですよ。ほんと、なんでこの二人を離してしまったのだろうと未だに納得いってませんが、だいれんが幸せそうに笑っていればいいよという気持ちです。

最後にこれだけ載せます。

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